住宅ローンの借り替え

100万円以上のまとまったお金を取り戻すチャンス!

□借り入れ金利が1.5%以上である
□借り入れ残高が1,000万以上ある
□残りの返済期間が10年以上ある
□公的機関(旧公庫)のローンを組んでいる
□段階金利の上昇が間近に迫っている

1つでも該当する方は是非一度ご相談下さい。

超低金利時代の今。

生活費を劇的に削減できる唯一の方法である「住宅ローンの借換え」を推奨しており、借換えを通じ、急増する‘住宅ローン破たん’のリスク回避と言った、地域社会貢献にも繋がると確信します。

住宅ローンは選択する時代です

住宅購入は、一生に一度の大イベント。
物件の見極めはもちろん、資金計画、各金融機関の住宅ローンの比較・選択についても、慎重に検討する必要があります。

近年、失業や転職、給料の減少等に伴い、住宅ローンが払えずに破綻せざるを得ない状況が深刻化していますが、そういった事情で住宅ローン返済に悩んでいても、「銀行は敷居が高く、下手に相談すると、銀行に警戒されるのではという不安感」がネックとなり、なかなか相談しづらいと考える方が多いのも事実。

住宅ローンの借換えは、生活費を‘劇的に、圧倒的に’削減出来る、たった一つの方法です

 2016年1月、日銀によるマイナス金利政策が発表後、その恩恵を大いに受け、住宅ローン金利は現在‘超低金利’状態。いま借換える事で、殆どの方に支払額の削減効果(メリット)があると言っても過言ではありません。
 現在、住宅ローンを返済中の方は全国で約900万人にものぼり、その内7割以上となる660万人の方に借換えメリットがあると言われています。更にその内、既に借換えを実施済みなのは、たったの約11万人…
 ただ、新聞やチラシなどで、「住宅ローンを借換える事で得になる」と分かっていても、自ら一歩踏み出せないままでいる方が多い状況。また、住宅を手放したくないために無理を重ねつつ、ギリギリの生活の中、当時の高い金利のままで住宅ローン返済している方も多く、「住宅ローン破たん予備軍」が急増しているのが現状。
 このような背景のなか、私どもは、「総支払額(トータルコスト)」と「借換え後の生活設計」を意識した住宅ローンの提案を行うことによって安心安全の住宅ローンとなり、破たんリスク回避に繋がり、更には地域社会貢献にも繋がると考えております。
 先ずは、ご自身の住宅ローン返済予定表をお手元にご準備頂き、現在何%の金利で、残債はいくらで、何年残っているのかを一度お確かめください。その返済予定表を頂ければ、どのくらいのメリットがあるのか、すぐにシミュレーションし、ご連絡させて頂きます。
 新築ご希望時の住宅ローンサポートにおいては、人生で最も高い買い物と言われる「マイホーム」により長く住み続けてもらうため、将来の生活設計をしっかり考えた、住宅ローンをはじめとする「住まい」に対するトータルコストやそれぞれのリスク許容度に照らした住まいコンサルティングを推進。
 住宅ローン借換えサポートにおいては、返済困難者を救済出来る事を切に願い、住宅ローン破たんリスク回避と言った、地域社会貢献にも繋がると考えております。

借換え事例

借換え前
 借入先:●●●フラット35
 当初借入額:3,500万円(35年)
 借入残高:2,969万円
 残存期間:26年6か月
 当初借入:平成21年5月
 適用金利:3.07%(当初5年間▲0.3%)
 毎月返済額:130,245 円(当初5年間)
       134,618円(6年目以降)
 残存期間総支払額:4,371万円

借換え後
 借換先:●●●フラット35
 借換額:3,069万円(諸費用100万上乗せ)
 借換期間:26年6か月
 借換時期:平成29年11月
 適用金利:1.37%(11月度実行金利)
 毎月返済額:113,372 円
 毎月メリット金額:▲21,540 円
 借換期間総支払額:3,695万円

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